スラッジバキューマー事例「水浸式超音波探傷装置 水槽内の異物除去テスト」

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水浸式超音波探傷装置 水槽内の異物除去テスト

水槽内異物(細かく、軽い)
測定物を水槽内に入れた際に水中を漂い、表面に付着すると正しい欠陥判定ができない
水の交換頻度は作業量にもよるが1~2ヶ月に一度
(使用水量:約800 1000L)




100メッシュ

テスト
吸い込みは良好(強い位)
バルブの調整で加減も簡単
(水のリターンは今回は別タンクに排出)

①100 メッシュ(外 40 メッシュ)
異物をしっかりキャッチし、排水も問題なし

②150 メッシュ
目詰まりの為、ストレーナ内に水の滞留あり所

所感

装置導入時は循環式カートリッジフィルタを 使用していたようですが、直ぐ目詰まりすることや異物が沈殿し回収できないなどの問題があり、現在は使用せず水の全交換としています。
(沈殿異物はホースで洗い流し)
今回のデモ機では、沈殿異物はホースで狙って、浮揚異物はフロートでそれぞれ回収でき、電源不要で漏電・感電の心配も無く、回収した異物を乾燥機能により廃棄物として分別できる点が素晴らしいです。
本来の用途(工作機械のスラッジ回収)とは異なりますが、水槽内の異物回収として、また水資源の使用量および排出量削減に大変有効と感じました。